オリエンタルクリニックについて
医療法人オリエンタルクリニックは、1973年(昭和48年)に人間ドックを開設以来、おかげさまで85万名以上の方に受診していただいております。今後もみなさまのニーズに的確にお応えし、長い歴史の中で培われた確かな技術とサービスをご提供してまいります。
基本理念
全ての人が健康でいつづける為に
私たちはすべての人が健康でいつづける為に奉仕するコンシェルジュです。
この使命を達成するために私たちは皆さまに対し
『健康へのおせっかい』をすべく守るべき行動の規範を次の通り定めます。
この使命を達成するために私たちは皆さまに対し
『健康へのおせっかい』をすべく守るべき行動の規範を次の通り定めます。
各種認定取得
人間ドック学会・日本総合健診学会等各種学会の優良認定を受けています。
確かな検査をお約束いたします。
- 人間ドック健診施設機能評価認定施設
- 日本総合健診医学会認定優良総合健診施設
- 社団法人日本病院会指定
- 健康保険組合連合会指定
施設案内
4F受付フロア
令和2年1月、全面リニューアルいたしました。
広々とした清潔な空間は、皆さまに安心して受診していただけることを第一に考えております。
5F検査フロア
採血・採尿、腹部超音波検査を行います。
6F検査フロア
メイン検査フロアです。
各種検査を効率よく受診していただきます。
7Fオプション検査フロア
乳房検査・骨粗しょう症検査・各種CT検査等の検査フロアです。
女性受診者に配慮したフロアとなっています。
2F 胃・大腸内視鏡フロア
院内に内視鏡センタ-を併設しています。内視鏡専門医師による安心の検査体制です。
健康診断のオプションとして、又2次検査として受診していただけます。
最大3台同時検査(県内トップクラス)可能です。
沿革
昭和30年7月 | 医学博士廣瀬輝彦が廣瀬医院を開設。 |
昭和33年10月 | 予防医学の見地から健康管理に関心を抱き、胸部X線健診車を購入し、職場の集団健診を始める。 |
昭和36年10月 | 胃部X線健診車を購入し、胃集団健診による癌の早期発見、早期治療の活動を始める。 |
昭和47年6月 | 医療法人オリエンタルクリニックと改称。 |
昭和48年2月 | 名古屋市千種区今池1-8-4に鉄筋6階建てのビルを新築し、コンピュータによる自動化健診(人間ドック)を始める。 |
昭和54年10月 | 分院を開設、内科・皮膚科・泌尿器科・放射線科の診療並びに人間ドック、集団健診の精密検査部門を併設。 |
昭和60年6月 | 医療法人オリエンタルクリニックの集団健診部門を母体に社団法人オリエンタル労働衛生協会を設立(労働大臣認可)。同時に隣接地(今池1-8-5)にビルを新築、人間ドック専用施設として使用、旧ビルを社団法人の健診センターとし、成人病・一般健診・入社健診等、各種健康診断専用ビルとし、現在に至る。 |
平成7年6月 | 医学博士廣瀬光彦が理事長に就任し現在に至る。 |
平成18年3月 | プライバシーマーク 認証取得。 |
平成19年12月 | 愛知県蒲郡市拾石町前浜40-10にオリエンタル蒲郡健診センターを開設。 |
平成20年4月 | 健康評価施設査定機構より施設認定を受ける。 |
平成20年11月 | 日本人間ドック学会より人間ドック健診施設機能評価の認定を受ける。 |
平成21年4月 | オリエンタルクリニック名古屋本部の6・7階フロアを1部改装し、7階フロアをレディース優先フロアとして運用を開始する。 |
平成21年6月 | 日本人間ドック学会より『人間ドック専門医制度研修施設』の認定を受ける。 |
平成22年5月 | 胸部・胃部レントゲン装置をデジタル化。 |
平成25年4月 | 蒲郡健診センターを蒲郡市海陽町ラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット内に移転開設をする。 |
平成30年1月 | New自動健診システム稼働。すべての検査機器がオンラインで統合されました。 |
令和2年1月 | 4F受付フロア リニューアルオープン |
更なる安心をご提供いたします。 |
名称 | 医療法人 オリエンタルクリニック |
事業の種類 | 人間ドック(総合健診) |
所在地 | 名古屋市千種区今池一丁目8番5号 |
電話 | 052-741-5181 |
FAX | 052-733-7100 |
事業規模 | 取引健康保険組合数:330組合 |
取引事業所数:約1100事業所 | |
施設認定・指定 | 健康保険組合連合会指定 |
社団法人日本病院会指定 | |
日本総合健診医学会認定優良総合健診施設 | |
人間ドック健診施設機能評価認定施設 |
クリニカルインディケーター